KOJI LOG — 工事ログシステム

導入編

使いはじめるまでと、人の管理

第1版 2026年9月 株式会社ケンサポ koujikanri.kensapo.co.jp

説明書は3冊あります。本書は使いはじめるまでと、社員のアカウント・現場の担当を扱います。 日々の入力は②③にあります。

冊子誰が読むか中身
① 導入編(本書)はじめて使う人
会社の管理者
全体の形・ログイン・社員を増やす・現場の担当を決める
② 物件管理編事務所物件・工事・書類・請求・アフター点検・期日をまとめて見る
③ 工事管理編現場代理人QR・職人の承認・出勤とKY・日報・足場点検・安全書類を出す
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全体の形

画面は大きく2つです。事務所で使う「物件管理」と、現場で使う「工事管理(現場)」。入口で1回ログインすれば、どちらも開けます。

入口(ログイン) koujikanri.kensapo.co.jp 物件管理 / 事務所 / ② へ 物件一覧  └ 物件詳細    └ 工事詳細 見積・契約・書類・掲示板・請求 期日をまとめて見る/カレンダー 工事管理(現場) / ③ へ ダッシュボード 入場登録 日報・KY 掲示板 ※ 書類はここでは見るだけ 行き来できる 職人 — QRを読むだけ ログインしない
入口で1回ログインすれば、物件管理と工事管理の両方が開く。職人だけは入口を通らず、QRから直接入る。
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お申し込みと、ログイン

使いはじめるまでの道のり

お申し込みから、現場でQRを貼るまでの流れです。 青が御社、灰が当社(ケンサポ)のすることです。 御社にしていただくのは4つだけで、あいだの準備は当社が行います。

御社 ケンサポ 御社 ① お申し込みを送る 入口の「ご利用のお申し込み」 会社名・ご担当者名・メール ② 当社が準備して、ご連絡します 御社を登録する 会社を作ります 招待メールを送る info@kensapo.co.jp から 管理者を決める ご担当者が管理者になります ③ パスワードを決める メールのリンクを押す そのまま中に入れます ④ 物件と工事を入れる 物件管理の画面 ② 物件管理編へ ⑤ 現場にQRを貼る 職人さんが読み取る ③ 工事管理編へ ※ ①〜③は最初の一度だけです。④⑤からが毎日の仕事になります。
お申し込みから、現場でQRを貼るまで。御社にしていただくのは①③④⑤の4つで、②は当社の作業です。
アカウントはご自身では作れません

まとめて安全書類を扱うシステムなので、どの会社の方かを確かめたうえでお渡ししています。 ②は当社の作業ですので、お申し込みのあとはご連絡をお待ちください。

まず、お申し込みから

koujikanri.kensapo.co.jp を開くと、ページの下のほうに 「ご利用のお申し込み」があります。会社名・ご担当者名・メールアドレスをご記入のうえ、 お申し込みを送る を押してください。

当社からご連絡のうえ、アカウントをお送りします。 アカウントはご自身では作れません——まとめて安全書類を扱うシステムなので、 どの会社の方かを確かめたうえでお渡ししています。

アカウントが届いたら

  1. 「株式会社ケンサポ」から届いたメールを開く(差出人は info@kensapo.co.jp)
  2. 本文のリンクを押す
  3. 8文字以上のパスワードを2回入れて 決定する を押す
  4. そのまま中に入れます
ちゅうい

パスワードを決めきる前に画面を閉じないでください。決めないまま閉じると、次に来たときログインできません。そのときは招待を送り直してもらってください。

メモ

2回目からは koujikanri.kensapo.co.jp を開いて、メールアドレスとパスワードを入れます。ブックマークしておくと早いです。パスワードを忘れたときは、入口の「パスワードを忘れたとき」から自分で再設定できます(管理者に頼む必要はありません)。

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誰が何をできるか

立場は4つ。職人だけはアカウントが要りません。

会社の管理者 1社に1人 社員を招待する/現場の担当を決める 自社の物件・工事がすべて見える 入口に「会社の管理」のカードが出ます 担当者 主担当 / 担当 担当になった現場の、中身を見る・入れる ★担当でない現場は、同じ会社でも中身が見えません ★消せるのは主担当だけ(記録が消えるため) 職人 アカウントなし QRを読んで、登録・出勤・KY・日報を出す ★出すだけ。ほかの人の記録は1件も見られません
会社の管理者が社員を増やし、現場の担当を決める。担当になった現場だけが見える。職人はアカウントを持たない。
ケンサポがすること

会社を作ることと、会社の管理者を決めることだけです。社員を増やすのは御社の管理者が行います。管理者を別の人に替えたいときは、ケンサポへご連絡ください。

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社員を増やす(管理者の方へ)

入口の「会社の管理」から行います。このカードは管理者にだけ出ます。

  1. 入口から「会社の管理」を開く
  2. 「自社の担当者」タブ
  3. メールアドレスと、お名前(任意)を入れる
  4. 招待を送る を押す

本人にメールが届き、リンクからパスワードを決めるとログインできるようになります。管理者がパスワードを知ることはありません。

使えるメールアドレス

フリーメール(Gmail・Yahoo!メールなど)は、原則として受け付けません。退職した方のアドレスが会社の管理から外れたまま残り、現場の個人情報に触れ続ける事故を防ぐためです。どうしても必要なときは、断られた画面に「例外として追加する」欄が出ます。理由を書けば追加できます(理由は記録に残ります)。

一覧の見かた

状態意味することがあるか
利用中パスワードを決めて、ログインできるなし
招待中招待は出したが、まだパスワードを決めていない→ 下記
停止中利用を止めてあるなし

「招待中」のまま進まないとき

  1. 本人に、迷惑メールに入っていないか確認してもらう(差出人は info@kensapo.co.jp)
  2. 一覧の 招待を送り直す を押す
  3. それでも届かないときは、メールアドレスの綴りを確かめる
ちゅうい

綴りを間違えても、招待は「送れた」ように見えます。宛先が実在するかは確かめられないためです。届かないときは、まず綴りを疑ってください。

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現場の担当を決める(管理者の方へ)

担当になっていない現場は、同じ会社の人でも中身が見えません。職人の個人情報を守るための線で、担当を決めることが「見せる」ことにあたります。

  1. 「会社の管理」→「現場の担当」タブ
  2. 工事を選ぶ
  3. 担当にする人を選ぶ
  4. 立場を選ぶ(主担当 / 担当)
  5. 担当に足す を押す
主担当担当
見る・足す・直すできるできる
消すできるできない
担当から外せるか外せない外せる

分けているのは「消す」だけです。日々の入力を絞ると現場が止まりますが、消す操作を絞っても止まりません。出面と日報は労務の記録で、工事を消せばその下の記録がすべて消えます。

担当者を入れ替えるとき

主担当は外せません。その現場が誰からも見えなくなることを防ぐためです。先に新しい人を足してから、古い人を外してください。

管理者ご自身について

管理者は、自分を自社のどの現場の担当にも足せます。自社の現場の安全書類を管理者が見るのは業務そのものだからです。逆にいえば、管理者には自社の職人の個人情報が見えます。この点は隠さずに記しておきます。

6

最初の1日にすること

順に進めれば、その日から運用が始められます。くわしい手順は②③にあります。

① 物件を登録 建物が先 ② 工事を追加 件名だけ必須 ③ QRを貼る 4種類 ④ 職人を承認 名簿に載る 毎日:出勤+KY → 日報 → 足場点検 そのまま安全書類として出せます ② 物件管理編 ② 物件管理編 ③ 工事管理編 ③ 工事管理編 ※ ①②は事務所(物件管理)、③④は現場(工事管理)。どちらも入口から入れます。
最初の1日の流れ。①②は物件管理編、③④は工事管理編にくわしい手順がある。
はじめは全部埋めなくてよい

物件は物件名だけ、工事は件名だけで保存できます。所在地・戸数・契約の内容は、分かったときに足せば足ります。

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使いはじめかたと、料金

まず、1つの現場から

これから始まる工事を1件だけ入れて、現場を回してみてください。 入場登録・出勤・KY・日報が1日ぶんたまれば、そのまま安全書類が出ます。 5物件までは無料です。

料金は登録した物件の数で決まります

物件数月額(税別)
5物件まで0円(お試し。期間の制限はありません)
20物件まで5,000円
40物件まで9,000円
70物件まで13,000円
100物件まで18,000円
150物件まで25,000円
200物件まで31,000円
300物件まで40,000円
400物件まで50,000円
400物件を超える場合別途ご相談
これらは料金に関係しません

工事の件数(1つの物件に何件でも登録できます)/ 工事の種類や規模(大規模修繕でも、1日で終わる小修繕でも同じです)/ ご利用の人数/現場に入る職人の人数(職人はIDを持たないため)/ 建物の戸数・棟数。

機能の制限もありません。0円のお試しの間も、すべての機能をお使いいただけます。

小さな工事でも使えます

1日で終わる修繕でも、作業員名簿もKYも日報も必要です。 けれども小さな工事に現場事務所は建ちません。パソコンもプリンタもない場所で、 書類だけが求められます。

このシステムはスマートフォンだけで完結します。 QRを貼れば、その場で名簿ができ、出勤とKYが記録され、労働基準監督署や元請会社に出せる書類が揃います。 小さな工事をいくら登録しても、工事の件数では料金は増えません。

上限を超えても、止まりません

物件の数がその段の上限を超えても、システムが止まることはありません。 翌月から、次の段の料金になるだけです。現場が動いている最中に使えなくなる、ということは起こりません。

くわしくは 利用規約 と 特定商取引法に基づく表記 をご覧ください。

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困ったとき

こんなときどうする
ログインできない入口の「パスワードを忘れたとき」から再設定する
担当の現場が出てこない自社の管理者に、その現場の担当へ入れてもらう(5章)
画面が空っぽに見える★右上に出ているメールアドレスを見る。別の人でログインしたままのことがあります
「会社の管理」のカードが出ないまだ管理者として登録されていません。ケンサポへご連絡ください
社員が辞めたいまは画面から停止・削除ができません。ケンサポへご連絡ください
管理者をもう1人置きたい管理者は1社に1人です。ケンサポへご相談ください
退職された方について

アカウントを放置しないでください。担当に入ったままだと、その現場の職人の個人情報が見え続けます。

運営会社
株式会社ケンサポ
メール
info@kensapo.co.jp
システムのURL
koujikanri.kensapo.co.jp
この冊子
① 導入編 第1版 2026年9月
日々の入力
② 物件管理編/③ 工事管理編